最近は全然やってないけど、小さい頃からジグソーパズルが好きだったんです。
それで、テレビで紹介されているのを見て、早速買ってみました。
まずは作品(?)をご覧ください。
モナリザ |
ベートーベン |
夏目漱石 |
300ピースのパズルで、このように、色々な人の顔を作ることができます。
それぞれのピースの裏に、300種類の記号(アルファベットや絵)が書いてあって、それを「解答図」(ピースを組み合わせる順番が書いてあるもの)の通りに並べていきます。
だから、普通のパズルとは、ちょっと違いますね。
上の3つは、パズルを買った時に、サンプルとして一緒についてきた解答図を使って、作ってみました。確か、他にオバマ大統領の顔もあったかな。
じゃあ、どうやって、自分の顔のパズルを作るかというと・・・・・・
①まず、自分の顔の写真を携帯で撮ります。
②そして、それをパズルを作った会社(?)かどこかに送ります。
③そうすると、そこから解答図が送られてくるので、それを見ながら作ります。
というわけです。
驚いたのは、③が速いこと。写真を送ってから数秒後には、もう解答図が送られてきました。
全部コンピュータで処理してるんでしょうね。
このようにして、甥っ子のパズルを作ってみました!
あまりはっきり絵が浮かびあがってくるわけではなく、ちょっとぼんやりしてるけど、まあそれは仕方がないですね。
今年の夏に日本に帰った時にも、ぜひまた挑戦してみようと思います。
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